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2023年1月

充実する仮想化ストレージとは?

<注意>
本文中に書かれておりますURLはリンクが切れている場合がございます。
ご理解・ご了承のほどよろしくお願いいたします。

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         [2023年1月号] Data Storage Tribune

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Data Storage TribuneはJDSF(ジャパンデータストレージフォーラム)が発行する

ストレージやデータマネジメントに関する情報提供のためのメールマガジンです。

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■ 1月号の主な内容 ■

【新年のご挨拶】

【1】ストレージ・マガジン記事

   vSphere 7でVMwareはNVMe-oFを本格サポート

【2】森井教授のサイバーフィジカルセキュリティ講座

   ~安心・安全な社会を目指して~

  まだまだ進化するフィッシング詐欺 ~釣り餌は何?~

【3】NGS部会連載コラム

【4】JEITAテープストレージ専門委員会コラム

【5】JDSF各理事・部門部会長よりのメッセージ

【6】JDSF事務局よりのお知らせ

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【新年のご挨拶】

 新年おめでとうございます。

 今年は飛躍のうさぎ年ということで、是非皆様のビジネス環境や日本経済がより良いものと

 なることを期待してやみません。そんな楽観的な期待を後押しするように行き過ぎたドル高

 も昨年10月をピークに新年には一次130円を割り込むまでに回復してきています。ぜひとも

 混迷する国際情勢にも翻弄されず、着実に適正化がすすんでほしいものです。

 皆様、今年はどのように新年をお過ごしでしたか?

 カレンダー通りの年末年始を長期休暇として家族が揃い、或いは旅行をして過ごす我が国は

 むしろ珍しい存在と言えますね。年末年始前後の休暇やその過ごし方はむしろ宗教的な行事

 や暦に関連づいている国が多いことは皆さんもご存知のとおりかと思います。

 グレゴリオ暦(太陽暦)のキリスト教国であればクリスマス休暇をたっぷりと取り、アジア

 の多くの国は旧暦(太陰太陽暦)の新年を盛大にお祝いします。ちなみにイスラム暦(太陰

 暦)の一年は、グレゴリオ暦と全く違い年間約11日ずれていき、今年は7月19日が新年だ

 そうです。ムスリムの皆さんにとってはむしろラマダンの方が重要なイベントと言えますね。

 さて、我々JDSFにももれなくやって来た新年ですが、今年も新春セミナーを開催いたします。

 詳細は本メールにも記載しておりますが、今年も神戸大学の森井先生によるご講演をはじめ、

 「マルチクラウド時代におけるデータ・セキュリティのあり方」をテーマに多彩な会員企業

 セッションも準備しております。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 それでは皆様、、本年を共に良き一年としてまいりましょう。

 今年もよろしくお願いいたします。

                            JDSF理事・事務局を代表して

                            理事長 高木 経夫 

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【1】ストレージ・マガジン記事

 「vSphere 7でVMwareはNVMe-oFを本格サポート」

 サーバー仮想化基盤の共有ストレージのメリットについて話し合っています。

 A:仮想サーバーでストレージを共有して利用するのは当たり前になっています。

 B:開発やテストの環境はもちろん本番稼働環境でも適用されている構成だよな。

 A:ハードディスクからフラッシュへの移行が追い風になっていると思いますよ。

 B:フラッシュのパフォーマンスを引き出すデータの経路が必要となってくるね。

 A:そのデータの経路を実現するため機器間のやり取りのルールが重要でしょう。

 B:アプリケーションにとってはパフォーマンス向上はメリット大と言えるよな。

 A:利用するアプリケーションが増えるだけでなくコストダウンも期待できます。

 B:サーバー仮想化によるHW機器の削減とそれに伴う消費電力の低減があるよな。

 A:回転式ハードディスクとフラッシュディスクの消費電力の差も大きいですね。

 B:障害対応やパフォーマンスチューニングなどの人的コストも減らせるかもな。

 A:仮想化基盤のツールでサーバーの追加やストレージの拡張も簡素化されます。

 B:運用で必須な機器の監視やデータのバックアップも敷居は高くなさそうだな。

 A:イニシャルコストとランニングコストどちらも低減可能な構成の一つですね。

                   SMS部会 株式会社エクサ 佐野泰之

 ▼本文を読む

 https://k.d.combzmail.jp/t/b5d1/m0s6ton122a9qe179ldy2

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【2】森井教授のサイバーフィジカルセキュリティ講座

   ~安心・安全な社会を目指して~

 2019年6月号から、神戸大学大学院工学研究科 森井昌克教授に「森井教授の

 サイバーフィジカルセキュリティ講座 ~安心・安全な社会を目指して~」と

 題して、コラムを連載していただける事になりました。

 第44回は「まだまだ進化するフィッシング詐欺 ~釣り餌は何?~」です。

 ▼本文を読む

 https://k.d.combzmail.jp/t/b5d1/m0s6uon122a9qe179leEv

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【3】NGS部会連載コラム

 新年あけましておめでとうございます

 さて、新型コロナ感染者数がここにきて増加傾向にあります。

 今年は行動規制のない中、各自の危機管理に任されているような状況ですね。

 読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 私事ではありますが、今年の正月は元旦から3が日は妻が体調不良で寝込み、

 妻が体調復旧した矢先に義母が高熱を出して寝込むという状況となりました。

 夜に容体が悪化して救急車を要請したのですが、救急隊員は駆けつけてくれた

 ものの、受け入れ先の病院が全く見つからず、搬送されなかったという事象が

 何度も発生しました。

 幸い連休中に開業していたクリニックが発熱原因を見つけ、対処したので

 今は何とか落ち着いておりますが、それだけが原因だったのかがはっきりせず、

 まだ悶々としております。

 このような体験をすると、救急隊のリソースはまだなんとかなっているが、

 医療のリソースはかなり危険な状態にあるのだと実感しました。

 普段ITの事ばかり考えていますが、生命、コンプライアンスの事が最重要である

 ことを実感した次第です。

 毎年、新年を迎えるたびに、昨年を振り返り、今年はこうありたい、xxをしたい

 などの目標設定を公私にわたってされているのではないかと思います。

 今年も引き続きコロナ禍の状況でありますが、皆様ご自愛のほどよろしくお願いします。

 本年もよろしくお願いします

 SET&NGS アレルヤ

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【4】JEITAテープストレージ専門委員会コラム

 デジタルデータの増加は止まらない

 皆様明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 昨年はコロナ感染の拡大やロシアとウクライナの問題が世界中に大きな影響を与えました。

 本年は解決して、世界中が穏やかになることを切に願っております。

 さて、本年最初のコラムはデジタルデータの保管に関するコラムです。

 デジタルデータはあらゆるところで増加の一途をたどっています。

 今回は飛躍的に増加するデータを保管可能にするテープストレージシステムLTOの最新技術のご紹介です。

 皆様が想像される以上の『凄い技術』がLTOに使われています。

 是非本文をご覧いただき、最新技術をご確認ください。

 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) テープストレージ専門委員会

 http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/about/detail.cgi?ca=1&ca2=292

 本内容にてご質問などございましたら、JDSF事務局経由でお願い致します。

 ▼本文を読む

 https://k.d.combzmail.jp/t/b5d1/m0s6won122a9qe179lamv

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【5】JDSF各理事・部門部会長よりのメッセージ

 【部会長コラム】

 最近、私の携わる国際ビジネスにおいて増えているのが、海外に拠点を展開する企業のお客様

 から、その海外拠点のガバナンスの維持に関するご相談です。

 新型コロナウィルスの蔓延が我々の働き方に変化をもたらしたことについては、業種にもよる

 とは思いますが、少なからず実感を持たれた方が多いのではないでしょうか?これは国外でも

 同様でどうしても「現場」での従事が必要な業務を除いてリモートワークの増加や邦人の日本

 国内への引き上げなどの傾向が顕著に現れてきました。

 そうなるといずこも同じ。人と人とのコミュニケーションが希薄になり、現地で何が行われて

 何が起きているのか? 日本国内からはとても見えづらくなります。もちろん、多くの場合は

 杞憂にすぎず、従来どおり順調に事業は推進されているわけですが、そこで安心して現場に任

 せてきたのが従来の日本人のマインドセットだったと言えます。

 しかしながら、昨今はそうもいきません。ひとたびコンプライアンス事案が発生すれば日本側

 の経営も責を問われるわけですし、サイバー攻撃を受け侵入を許せばそこを踏み台に国境など

 関係なく大きなITリスクに晒されてしまいます。

 国の間の物理的な距離をなくし業務基盤同士の連携を容易にするオンライン化やクラウド化が、

 皮肉なことにリスクの範囲を広げ、対策のグローバル化を求める要因となっているのです。

 コンプライアンスに関する規程や監査のグローバル化はもちろんですが、ITセキュリティーの

 国際基準への準拠や対策がグローバル企業にとっては不可欠です。

 例えばEU圏に端を発したGDPRと同様の個人情報保護法令はアジア諸国でも順次制度化され、

 ボーダーレスなアカウント情報管理や従業員情報管理においては非常に繊細な対応が求められ

 ます。でも、これは遵法が大変ということではあれど、「護られるべきデータが何か?」は法に

 定められていて、さして難しい問題ではありません。せいぜいデータとしてその他情報と不可

 分な保存状態にある個人情報をどう管理するか?が課題でしょう。

 一方大変なのが、セキュリティーポリシーを策定する上で、企業にとって絶対に侵害されては

 いけないデータが何なのか?を見定めることです。

 わかりやすいのは、よく巷で話題となる顧客や従業員の個人情報の漏出です。その他にも企業

 のセキュリティー基盤を揺るがすデータ、或いはその企業の生命線として保護されていなけれ

 ばいけない特許情報や、少し特定が難しいノウハウ関連情報など、またちろん国防、国益に関

 して不利益をもたらすような情報などの流出・摂取を防がなければなりません。

 これらの「護られるべきデータ」を見定めて、いかに安全にストアするか?

 今年SATでは保護対象データの定義とその保護方法について深耕をしていこうと考えています。

 本年もよろしくお願いいたします。

                                  SAT部会長 高木

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【6】JDSF事務局よりのお知らせ

 毎年恒例の新春セミナーを下記要領にて開催致します。

 皆様からの多くのご参加をお待ち致しております。

  ■主催:ジャパンデータストレージフォーラム(JDSF)

  ■開催日:2023年2月3日(金) 13:00~17:00

  ■主題:「マルチクラウド時代におけるデータ・セキュリティのあり方」

  ■プログラム

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  13:00~    :開場

  13:30~13:35 :開会挨拶(JDSF 高木理事長)

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  13:35~14:05 :

   【特別講演】

    電子情報技術産業協会(JEITA)テープストレージ専門委員会

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  14:05~14:35 :

   【JDSF会員企業セッション1】

    株式会社エクサ

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  14:35~15:35 :

   【基調講演】

    神戸大学大学院教授 森井昌克様

   【講演タイトル】

    サイバー攻撃の現状と必要な対策

    ーサイバーリスクは経営リスクー

   【概要】

    一昨年の徳島県つるぎ町立半田病院や最近の大阪急性期・総合医療センターへの

    サイバー攻撃、そしてその被害は中小企業、さらにはサプライチェーンの典型である。

    本講演は経産省が主導するサプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム(SC3)

    中小企業支援対策WG座長の立場から、サプライチェーン全体に対するサイバー攻撃の脅威と

    将来的な危惧、さらには中小企業へのサイバー攻撃の現状と、その現実的な対策について

    述べるとともに、昨今、話題となっているランサムウェアの被害と対策についても詳解する。

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  15:35~15:45 : =休憩=

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  15:45~16:15 :

   【JDSF会員企業セッション2】

    富士通株式会社

   【講演タイトル】

    簡単・安全・安価な富士通の接続サービス「Tunaclo(ツナクロ)」ご紹介

   【概要】

    セキュアなリモートアクセスの導入に最適な「Tunaclo(ツナクロ)」を紹介いたします。

    Tunacloは、インターネット経由でブラウザを使ってリモートデスクトップ/SSH接続できる

    クラウドサービスです。

    リモートアクセスにおける、セキュリティリスク対策、機器購入や設計などのコスト、

    運用管理作業の増大などの多くの課題をTunacloがどう解決するのか、サービスの特長、

    導入事例、簡単操作のデモなどをご覧いただき、Tunacloの価値・有用性をお伝えします。

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  16:15~16:55 :

   JDSF各部会 活動報告

    (SAT、SMS、エデュケーション)

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  16:55~17:00 :閉会挨拶(JDSF 齊藤副理事長)

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  ■会場:オンライン形式(zoom)

  ■参加費:無料

  新年交流会は上記セミナーと別日にて開催を予定しております。

  日程は決定次第のご案内となりますが、参加をご希望の場合はセミナー申し込み時にご回答ください。

  尚、新型コロナウィルスの感染拡大状況から判断し

  交流会は中止となる可能性もございます点、あらかじめご了承くださいませ。

  =基調講演講師 森井昌克様のプロフィール=

  1989年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程通信工学専攻修了、工学博士。

  同年、京都工芸繊維大学助手、愛媛大学助教授を経て、1995年徳島大学工学部教授、

  現在、神戸大学大学院工学研究科教授。

  情報セキュリティ大学院大学客員教授。国立研究開発法人日本医療研究開発機構プログラムスーパーバイザー。

  情報通信工学、特にサイバーセキュリティ、インターネット、情報理論、暗号理論等の研究、教育に従事。

  加えて、インターネットの文化的社会的側面についての研究、社会活動にも従事。内閣府等各種政府系

  委員会の座長、委員を歴任。

  現在サプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム(SC3)運営委員、同中小企業対策WG座長。

  2018年情報化促進貢献個人表彰経済産業大臣賞受賞。

  2019年総務省情報通信功績賞受賞。2020年情報セキュリティ文化賞受賞。電子情報通信学会フェロー。

  ご参加のお申込は下記の参加お申込み受付フォームからお願い致します。

  尚、既にご参加のお申込をされた方におかれましては、ご案内が重複する事を

  お詫び申上げます。

   https://forms.gle/GS8wyPaERsB5PjJJ6

  尚、上記リンクをクリックしてもエラー等で「参加お申込み受付フォーム」が

  表示されない場合は、上記リンクをブラウザにコピー&ペーストして下さい。

  また、上記の「参加お申込み受付フォーム」にアクセスできない方が

  いらっしゃいましたら、JDSF事務局(jdsf_bureau@jdsf.gr.jp)までご連絡下さい。

  Excelの参加お申込フォームをお送りしますので、そちらに必要事項をご記入の上、

  JDSF事務局までご返送いただければ、ご参加をお受付します。

  何かご質問またはご不明な点等ございましたら、何なりとJDSF事務局まで

  ご確認下さい。

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◎JDSFメルマガは、JDSF会員メンバーにご登録をいただいております方、過去に、

当団体のセミナーお申し込みで個人情報をご登録いただいた方、展示会・セミナ

ー等にご来場の際、お名刺交換をいただいた方で当団体からのメルマガをご了承

いただいた方にお送りしています。

▼メールの配信停止をご希望の方は、以下のURLにて配信解除を行って下さい。

https://regssl.combzmail.jp/web/?t=mt23&m=b5d1#cbzFormRegist

■ Data Storage Tribune ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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発行:JDSF事務局 JDSFホームページ:http://www.jdsf.gr.jp/

編集:有限会社ワグ

ご意見・お問い合わせ:jdsf_bureau@jdsf.gr.jp

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